セブ島移住

【シングルマザーの海外移住】フィリピン生活で得た娘の英語力は?

こんにちは。

私は現在10歳になる娘をもつ、シングルマザーです。

私たち親子がフィリピンのセブ島へ引っ越したのは、娘が8才で小学2年生の時でした。

まず、海外移住先をセブ島に決めた理由は、約1年前に1ヶ月間セブ島親子留学を経験したからです。

詳しく話すと長くなってしまうので「セブ島1ヶ月の親子留学【体験談】」を読んでいただけると幸いです^^

その1ヶ月の留学だけでは、英語をペラペラ話せるようにはなりませんでしたが、セブ島で過ごした日々が今まで経験したことのない、この瞬間を生きてる!という雰囲気で、それがどうしても忘れられませんでした。

(写真はトップスというセブ島を一望できる観光地)

セブ島の雰囲気や人の暖かさ、ショッピングモールで流れる英語の放送、店員さんが英語で話しかけてくる環境。そして物価の安さ。

こんなところでいつか生活出来たらいいなと思っていました。

初めは引っ越す予定もなくいつも通りの生活をする日々。

留学から1年後、日々の生活や介護士という仕事に疲れを感じ、心機一転、引越しを計画をしていました。

はじめは「東京にいけば外国人もたくさんいるしいいだろうな」とか「大阪にも行ってみたいな」とか、とくに目的もなくそんな事を考えていました。

それでもなんかしっくり来なかったんです。

そこで、ハッと急に思いつきました。

セブ島行きたい!と。

フィリピン・セブ島へお引越し

私は決めたら即行動タイプなので移住を決めた2ヶ月後にはもうセブ島に引っ越していました。

引っ越してからは正直言って、ものすごく大変でした(笑)

家も、仕事も、娘の学校も決まっていない状態で引っ越したので、全てが整うまでに3ヶ月くらいかかって貯金もギリギリに…。

セブ島での波乱万丈生活は「【親子移住3ヶ月目】フィリピンのセブ島に小学生の娘と引っ越してみた!」から読めます。

現地の小学校へ入学

それから娘を現地の小学校へ。

娘の小学校はプライベートスクールといい、私立の小学校です。

学校に入学してから娘の英語力がぐーんと伸びていきました!

まず、入学前には入学テストを受けなければいけません。

その時のテストの結果はこちら↓

テスト中はそこまで厳しくなかったようで、先生が教えてくれたと言っていました(笑)

なので、本当はもっと悪かったかもしれません(笑)

むすめ
むすめ
そんなことないし〜

この時の娘は、英語でコミュニケーションはうまく取れず、挨拶、単語でなんとか会話している様子でした。

入学後2ヶ月目

はじめは私も心配しましたが、2ヶ月くらい経ったある日娘が私に

I played tag with my friends today! (今日友達と鬼ごっこしたよ)

と文章でいきなり話し始めたんです。

たったの2ヶ月で。

急にこんなに話せるようになるとは…本当にびっくりしました。

2ヶ月でも、毎日朝から夕方まで英語を聞いて、なにか伝えたいことがあっても英語でしか伝わらない。そんな環境と娘の努力の成果です。

関連記事:セブ島の私立小学校へ転校しました【費用・授業内容・入り方】

関連記事:フィリピンのセブ島へ親子移住するための準備・手続き【まとめ】

英語が伝わらない悔しさ


当時8才の娘も、初めは大変だったと言っていました。

お腹が痛くて、保健室で先生にみてもらった時のことです。先生が「ここがいたい?ここ?ここ?どんな感じ?」と英語で聞いてきたそうです。

娘は吐きそうで、調子悪いからちょっと寝たい、無理ならママを呼んで早退したいと言いたかったみたいですが、うまく伝えられず結局我慢して学校で過ごし、かなり悔しい思いをしたと泣いて帰ってきたこともありました。

英語で伝えられるようになり自信がついた


英語を話すしかない環境も大切ですが、それよりも娘は負けず嫌いで自分だけが分からないことが嫌だったようで、みんなについていけるように必死に勉強をしていました

2ヶ月後には、英語で学ぶ理科、社会、算数にもついていけるようになり、私の知らない単語も教えてくれるようになりました。

友達もたくさん出来て、友達の英語をマネして喋っている様子も見られました。

やっぱり大人が無理に教えるよりも、そういう環境を与え、その中で子供自身が考え、葛藤し、楽しんで、悩んで、感動して、自分で覚えていくものなんだ。ということを娘を通して学びました。

私も娘と同じ時期に英語を始めたのですが、この時は娘の英語力の方が上だったように感じます(笑泣)

それくらいの急成長を感じました。

海外生活で子供のためにできる事


海外で生活をしていく中で娘の英語の成長は、止まる事なく、どんどん伸びました。

その中で親ができる事は、生活のサポートとメンタルケアです。

やはり普通の国内の転校とは違い、文化、言語、関わる人、気候、何から何まで新しいのでストレスもたまります。

英語は学校に任せ、家ではとにかく楽しい時間を過ごして話を聞いてあげることで子供も安心して海外生活を送られると思います。

9ヶ月間の集大成


結果1ヶ月で短い文章で話しはじめ、9ヶ月目の日本帰国の頃には日常英会話はもう余裕で話していました。

今回のセブ島生活で娘の英語力がのびた理由は、娘の性格に関係している部分もあります。

・人と話す事がだいすきでおしゃべり
・負けず嫌いでくやしさをバネに努力するタイプ

子供によってもっと早く習得出来たり、少し時間がかかってしまったりペースはバラバラだと思います。

ですが日本で学ぶよりも圧倒的に早いスピードで英語を身につける事ができます。

9ヶ月でバイリンガルになった娘は、日本帰国後もネイティブキャンプのオンライン英会話を使い英語力を維持しています。

関連記事:子供の英語を伸ばす【ネイティブキャンプ】の使い方|まとめ

おまけ:親の英語力はどうなのか


学校に通わない親の英語力はあがるの?

という疑問もあるかと思います。

実際に私自身の英語力は、スラスラと文章で話せない状態から、言いたいことは言えるけど難しいことは分からないという日常英会話レベルになりました。

ただ、親は学校のような強制的に英語を話す環境がありません。

なので自分自身で作り出さない限りは、英語力は伸びないでしょう。

ただ英語を使う環境はたくさんあるので、心配はいりません!

1.ショッピングで店員さんと会話する
2.カフェと定員さんと仲良くなる
3.ランゲージエクスチェンジイベントに参加
4.子供の友達のママと仲良くなる
5.チューター(家庭教師)を格安で雇う
6.友達を作る/フィリピン人のいる会社に就職

英語を話す環境は作れます^^
ともだちができるとさらに英語も伸びるのでぜひ挑戦してみてほしいです。

セブ島生活9ヶ月:まとめ


セブ島生活9ヶ月はあっという間で、過ぎてしまえば本当に一瞬でした。ですが今でも鮮明に思い出せるくらい凄くいい経験になりました。

「次はどこに行こうかな〜?」なんて娘と話しながら今は日本で暮らしていますが、もし英語が話せなかったら娘は

カナダのスケボーパークに行きたい!
フランスでフランスパン食べたい!

なんて言い出したりしなかったと思います。

英語が話せるようになって世界を身近に感じているんです。

そうやって自分の好きな事や可能性をどんどん伸ばしていってほしいです。

むすめ
むすめ
みんなも挑戦してみてね!

【英語が話せるようになるまで】

ABOUT ME
HITOMI
未婚で19才のときに娘を出産したシングルママ!セブ島親子留学にいったことで視野が広がり「自分の人生を生きる大切さ」を知る。その後セブ島へ移住→現在日本帰国✈︎ オンライン英会話運営/ブログはゆったり運営しています。娘は小5で英検準2級の勉強中!梅干し味のお菓子がだいすきおやこ。
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