親子移住

セブ島親子移住で生活を送っていくために【生活の真実】

セブ島親子移住したら、急に人生ハッピーに!

なんてことはありません。

セブ島で生活をしていくためには、環境に対応していく必要があります。

実際にセブ島生活をしたからこそ、日本でも心豊かに暮らせるようになった私の実体験を紹介いたします。

まずはじめに


こんにちは。9才の娘を持つシングルマザー28才のひとみ(@hitoiro__)です。

娘が小学1年生の頃、初めてセブ島に行き、まったく違う価値観に衝撃を受け、その1年後に実際に移住しました。

この記事は、セブ島移住を勧めないものではありません。
むしろおすすめしたい気持ちで書いています。

セブ島に引っ越す前の生活


引っ越す前の私は、介護士。
毎日家事、育児、仕事の繰り返しでたいした特技、趣味もなく平凡の凡かーちゃんでした。

英語は勉強しつつも、あんまり伸びない現実。

娘の英語も・・・。

いっそのこと引っ越せばなんとかなるんじゃない?

大好きなセブ島で生活したら、幸せになるんじゃない?

この平凡で活気のない生活から抜け出して、自信のある自分になれるんじゃない?

と思い、ノリで家も仕事も娘の学校もないのにセブ島に行く決意だけは強く、2018年12月に渡航しました。

セブ島:渡航後の生活は実際


仕事、家、学校が見つかるまでの流れはこちらに長々と書いています。

でも真実なのでよかったら読んでね。

セブ島親子移住は簡単じゃない【3ヶ月目の現状とは】セブ島移住して3ヶ月でついに・・・就職が決まる。シグルマザー就職困難、シェアハウスから家探し、娘の学校探し、真実を語った。...

移住してみて思った事。

それは現実はそんなに甘くないという事でした。留学や旅行できたときとは全く違う世界。

留学のように誰かがご飯を用意してくれるわけではない、旅行のようにいい部分だけをみて過ごせるわけじゃない。

いつ生活が安定するのか保証もない。

フィリピン人は本当に明るくてフレンドリー!

でもそれだけで向こうから「友達になろ!助けるよ!」と来てくれるわけじゃありません。

心を開かない限りは結局、日本にいた頃の自分のままだ・・・と痛感しました。

ですが、勇気を出して日々行動することで、その先にはとてもしい生活が待っていました。

セブ島の生活に心を開くことが鍵


セブ島の生活、楽なことだけではありません。

留学とはまったく違います。

それでも私は胸を張ってセブ島移住してよかったと言えるでしょう。

その理由は、セブ島生活の中で出会った人々、得た経験、感じた価値観の違い。

これを受け入れることが出来たからです。

周りの目を気にしない自分に

日本では、好きな服を着るとなるとなぜか黒や地味ないろばかり選んでしまっていました。

母親だから、という固定概念に縛られ「母親はグレーでしょ!(偏見)」みたいな決めつけでグレーや暗い色の服ばかり着ていたんです。

それが好きというよりも、それが普通だと思ったから。

普通という軸にハマっていることが日本では生きやすいのです。

私はセブ島に行き、いろんな人を目にしました。

体型を気にせずに、足も出すし、お腹も出す!
(それを見ても誰も何も言わない)

お母さんでもミニスカ、派手な色の服!
(それを見ても誰も何も言わない)

年齢関係なく、ワンピース、可愛い服!
(それを見ても誰も何も言わない)

そこで周りを気にすることなく好きな服を着ればいいんだ。

誰も何も言わなければ、むしろそうしている事がここでは普通なんだ!と感じました。

日本では意識して無かったけど、自然と周りの目を気にして服を選んでいたんだなとこの時に気付いたのです。

それから好きな服を着るようになり、心も見た目も変化しました。

なによりびっくりしたのが、今まで知らなかった自分の服の趣味です。

「好きな服装なに?」

昔は回答出来ませんでした。

今では「赤かピンクの服にミニスカ!」と答えます(笑)

何が言いたいかというと、周りの目を気にしないことで自分でも知らなかった自分の好きなものを知れたという事です。

周りの目よりも、自分の好きを優先する

そうする事で、自分の本当の姿が見えてくるのです。

そして、自分の好きを知る事はすごく幸せな気持ちになることなんです。

心を広く持ち、忍耐力を強化する


はい!心が広くなります。

ちょっとしたことで怒っていたら、もう生活していけません(笑)

セブ島:渋滞事情

はっきり言います!渋滞します!

ほんっとに、ピークの時間帯は40分の距離で2時間かかったこともあるくらいです。

なので私たちはバイクタクシーを利用していたのですが、さすがに荷物がある時はタクシーですよね。

バイクタクシーの乗り方はこちらにあります。

フィリピン・セブ島でバイクタクシーに乗る方法!これを読めば安心!バイクタクシーに挑戦したいけど乗り方が分からない【実際の乗り方、値段交渉、注意点】を全てまとめました。...

渋滞でいちいち怒っていたら体がもたないので、受け入れましょう。

いろは
いろは
渋滞はするもの!笑

セブ島:家の物がすぐ壊れる

はい!日本と比べたらすぐ壊れます!笑

私の家はかなり設備がよく壊れたことはトイレのボタンの1回だけでしたが、壊れた話はよく聞きます。

物の作りが適当なのかなって思います。

そして「修理きて〜!」といっても時間通りに来ることは…(笑)

セブ島:店員さんが適当

笑顔は素敵ですが、結構適当です!

スーパーのレジでは並んでいても、ゆっくり喋りながらピッ!
お釣りの渡し方もペッ!って渡してきます。

そして在庫ある?と確認して「ない」と言われても探すとたまにあります。

もちろん毎回ではないですが、ないと言われても諦めずに探すのもありですね(笑)

結果:受け入れたらセブ生活が楽しい


このセブ島生活は、日本とは全く違う価値観で動いています。

そんなゆるっとしたセブ島生活に馴染むと、小さなことでイライラしていた自分が恥ずかしく思えます。

そして、日本で完璧な母親を目指して生活をしていた私だからこそ、この生活を受け入れることで「なにも完璧に動いてない」「適当でも死なない」「だれも気にしてない」と思い、心が楽になったんです。

ひとみ
ひとみ
完璧じゃないのは当たり前。それもまたよきかな。

体験談:セブ島のゆるさに助けられた日

体験談なので興味ない方はスルッとスクロールして構いません。

ある日、私の雇っていた家政婦さんが寝坊して「家に8時半につく!」という連絡がきました。

ですが私は仕事なので8時半より前には家を出ないと完全に遅刻。

そこでコンドミニアムのガードマンにお願い!鍵預かって!と頼みました。

彼は、ルールだから絶対無理だよ!と言ってきたのです。

こういう時だけ、絶対なのね(笑)と思いましたが、こんなところで争っている暇はないと思い、「ほんとに仕事遅刻しちゃう。どうしよう。一生のお願い!」というと「次はないよ」といってあっさりと預かってくれました。

ひとみ
ひとみ
切り替えはやっ!笑

そういうところ、好きだよ(笑)

セブ島で固定概念を捨て新たにスタート


私は昔から完璧主義でした。

なので、小さな事でもイライラするし娘にも細かいことでガミガミ言っていました。

「子供なんだから、こうしなさい!」
「女の子なんだから、こうしなさい!」

自分に対しては、

「母親なんだからしっかりしなきゃ!」
「苦手な人とも笑って過ごさなきゃ!」

と思っていました。

自分の固定概念が自分を苦しめていたんです。

そのことに気がつかせてくれたのが、セブ島での生活そのものでした。

そして今では小学3年生の娘だって抱っこもおんぶもします。

「もう大きいのに!」と昔の私なら、怒っていたのかもしれません。

そんな怒って過ごす人生何も楽しくない。

完璧じゃない人生を楽しみたい♪と思うようになりました。

挑戦し続けることの大切さ


英語、食事、生活、すべての環境が変わります。

英語を話せない人は、英語を使うために挑戦しつづける必要があるし

食材も日本の感覚で使うと失敗したりするので、挑戦し続ける必要があるし

生活を安定させるには、仕事や子供の学校生活に慣れていく必要がある。

特に英語は、現地の人とのコミュニケーションを取る手段です。

英語がわからない時は、何も理解できないことに孤独を感じたりもしました。
でも、負けないぞ!(笑)と思い何度も挑戦しました。

勇気を持って話すことで、圧倒的に今後の生活を楽にすると思います。

焦らなくても少しずつ慣れていけばいい、だけど止まらずに進むことが大事♪

私がセブ島生活で得たもの

私がこのセブ島生活で得たものは、人生を豊かに暮らしていくためのプロセスでした。

固定概念から解放され自分の生きたいように生きることで、本当の自分のやりたいこと、幸せはなにか知ることができたのです。

子育て、家事、仕事のために生きて人生の中から自分が消えていた私が、自分の人生を取り戻せたんです。

母親として、女性として、1人の人間として自分を好きになれました。

それはどんなに辛くても、諦めないで前をみて進んできたからだと思います。

そしてそんな私についてきてくれた、娘がいたからです。

まとめ:セブ島親子移住は結果おすすめ


私はこのセブ島生活で多くのことを学びました。

自分の本当の幸せや、娘に対する接し方、周りの目を気にして自分を作ることをやめる勇気です。

そんなセブ島生活をするにあたって大事なことは、セブ島で生活すると決めたらその環境に自分を適応させて好きになる!ということです。

そうすればすっごく過ごしやすいですし、素敵な経験がたくさんできると思います。

移住経験を元に、セブ島下見のための親子留学(現地の学校に通えるプランあり)、移住の相談、不動産の紹介をしています。

ご気軽にご相談ください。

ABOUT ME
HITOMI
HITOMI
セブ島留学カウンセラー。シングルマザーで小学生の娘を連れてセブ島親子留学・移住を経験。元介護士で毎日平凡な生活をしていた私が、セブ島に出会い人生が変わりました。このブログではセブ島の"いろは"をみなさんにお伝えします。